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シャガールのタピスリー展

■会期=2012年6月2日(土)〜7月16日(月・祝)

■休館日=7月16日(月・祝)を除く毎週月曜日

■開館時間=午前9時〜午後5時15分(入館は4時45分まで)

※ただし、6月2日(土)は午前10時から開場となります。

■観覧料=

一  般 900円 (800円)
大学生・高校生ほか 500円 (400円)
小学生・中学生 200円 (100円)
※( )内は20名以上の団体料金
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料  

■主催=福井市美術館

■共催=福井テレビ

■後援=福井新聞社、FM福井

■協力=AOKIホールディングス、日本航空、福井日仏協会、社団法人 福井県眼鏡協会

■特別協力=メレット ・ マイヤー(シャガール家)

■企画協力=株式会社キュレイターズ

■展覧会の概要
 20世紀を代表する巨匠マルク・シャガール(1887-1985年)。シャガールは、一枚の絵画を完成させるために、数十枚のスケッチやドローイングを残していますが、それ以外にも、コラージュやタピスリー、テキスタイル、ステンドグラス、陶器などといった様々な手法を用いた作品を残しています。それらの手法から得られた色彩や構図は、そのまま自身の絵画世界へと還元され、より魅力的で豊潤な世界を生み出すようになったのです。
 そこで本展では、シャガールの世界観を形成した「聖書」や「サーカス」、「花束と人物」、「色の分割」、「おんどりと恋人たち」「地中海の青」などのいくつかのテーマに沿って、シャガールが試みた様々な手法の中の、特にタピスリーを中心に、油彩や版画を織り交ぜながら、そこに表現された世界を紹介します。
 このタピスリーを制作したのは、シャガールが最も信頼したタピスリー作家のイヴェット・コキール=プランス(1928-2005年)です。イヴェットが紡ぎだしたタピスリーは、シャガールの絵画に表れている本質を失うことなく、色彩やリズム、大胆な構図がそのままうつしとられ、時にはシャガールによる絵画以上に、「シャガール」そのものを体現しているといえます。このことはシャガール自身が認めていることであり、二人のアーティストが試みた新たな表現世界の成果でもあります。
 このタピスリーを中心とした本展では、シャガールとイヴェットという二人が織りなす素晴らしき表現の世界を、私たち自身が体感する大変貴重な機会となり、新たなシャガールの魅力の発見にもつながることでしょう。

 

展示作品数(予定) 51点
  油彩・リトグラフ 35点
  タピスリー 16点
  ※ 展示作品中、最大のタピスリーは、高さ410cm×幅620cm。

 
タピスリーとは … フランス語の tapisserie (タピスリー)、英語では tapestry (タペストリー)と読む綴織壁掛(つづれおりかべかけ)のこと。

関連イベント ギャラリートーク


本展担当学芸員が作品解説を行います。

日時/6月16日(土曜)、6月30日(土曜)午後2時〜
場所/2階 企画展示室
参加費/無料 ※本展の観覧券が必要


喫茶コーナー

★アトリエチャレンジ『夢の世界をフェルトでつくろう』

カラフルな色と形を組み合わせて、幻想的な世界をつくってみよう。

・日 時/企画展会期中 09:00〜17:00
・参加費/企画展鑑賞者=無料 ※本展の観覧券が必要です。
※通常のアトリエチャレンジ(土曜、日曜、祝日の12:00〜17:00)参加の場合=100円

墨絵


喫茶コーナー

★期間限定特別メニュー「クロワッサンブランチ」

展覧会期間中、2階軽食喫茶室にて特別メニュー「クロワッサンブランチ」を提供いたします。
この機会に是非ご賞味ください。

◎料金 … 500円 +250円でドリンク(コーヒーまたはジュース)付
・セット内容 クロワッサン、スクランブルエッグ、サラダ、コーンスープなど
◎日時 … 会期中の土曜、日曜、祝日の11:00〜
※1日限定10食。数に限りがあります。ご了承ください。

クロワッサンブランチ


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